Audrey Fondecave

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オードリー・フォンドゥカヴはフランスに生まれ、01年より日本に移り住み、以来、東京で意欲的に表現活動を続けています。ペインティングやコラージュ、インスタレーションなど多岐にわたる表現形式を用いながら、常に新しいアイデンティティを発表してきました。同時に 『TOO MUCH MAGAZINE』の編集者・アートプログラムディレクション、また、子どもたちにアートの楽しさを伝える「アカデミー・ボンポワン」のプログラムディレクションも担当するなど多彩な顔を持ちます。

来日当初はバックボーンであるヨーロッパを作品の題材に選択することが多かった彼女ですが、近年は、珊瑚、銅、植物など、天然由来によるメイドインジャパンの顔料などを用いて、なるべく環境に負荷のない有機的な素材による抽象的なペインティングを描いています。